「子ども」「住宅」「老後」の費用はご存知?知つてるつもりは危険

「お金の問題」の中でも、特にお金が掛かるのは「子ども」「住宅」「老後」であり、これらは「人生の3大支出」と呼ばれています。大学を卒業した男性の場合、23歳から60歳までの38年間の「生涯賃金」は、2億7,000万円となっています。

それでは「子ども」「住宅」「老後」には、いくらかかるのでしょうか?「子ども」を大学まで進学させると「学費」と「養育費」を合計すれば、1人あたり4,000万円かかる可能性があるため、2人いれば8,000万円近くかかると覚悟しておいたほうが良さそうです。

「住宅」は、たとえば800万円の頭金と、3,000万円の住宅ローンで、平均価格とされる3,800万円のマンションを購入したとすると、費用の合計は6,000万円近くに上ります。「老後」にゆとりある生活を送るためには、毎月38万3000円必要とされ、仮に90歳まで生きられるとすれば、費用の合計は1億4,000万円近くにもなるのです。

つまり「生涯賃金」は2億7,000万円なのに「子ども」「住宅」「老後」だけで、2億8,000万円もかかる計算になってきます。もちろん、60歳で定年退職すると、平均的には1,574万円の「退職金」と月々23万3,000円の「年金」はついてくるとはいうものの「子ども」「住宅」「老後」で下手を打つとお金の面では、致命傷になりかねません。

— posted by 本間 at 05:11 pm